物語の役割は「出会う」っていうこと。その中に自分を見つけたりする、という話まできました。
絵本のジャンルって、物語絵本、科学絵本、ユーモア絵本などなど……いろいろあるけど、分類自体が混沌としている。
絵本のジャンルの一つで「物語絵本」っていったりするけど、なぜそんなふうに分類したのかを掘り下げてみます。
庭的読書最終回。庭的読書が目指すは、絵本を通して「世界を愛でる」。
えほん開拓史最終回!「こどもを信じる」って、本当に大切なこと。
絵本を楽しむ時に、聞くこと以外の入り口があるかも?さて、どんな入り口があるでしょうか。